<<2019年度JEA活動方針>>
◇Give&Takeの実践
◇「JEAならでは」の活動の実践
◇会員数を増やす
→JEAに参加するメリットが感じられる活動内容の模索
活動内容
(1)個人研究発表(毎回1~2名)
委員全員が年度内に1回以上各自の研究発表を実施
●特許情報・システムを利用して得られた知見の報告で、他の委員の参考になる未発表の内容
●システム・サービスの商品紹介、他の研究資料の紹介は対象外とする
(2)WG活動
●知財に関するテーマについて研究や情報、意見交換を実施する
(3)勉強会
●年に2~3回程度実施する。