2023年3月度


定例会開催日:2023年3月6日
本文:今回の定例会では短縮版の2時間半での活動でした。
最初の「個人研究発表」では電気自動車分野の特許分析として出願人国籍による出願動向の考察が発表されました。日本特許の再公表は昨年1月から発行されなくなりましたので、その影響がないのかの議論になりました。
ワーキングでは、前回に引き続き各社の知的財産に関するコーポレートガバナンスの取り組みについて3人より発表がありました。話題のツールでのマップを掲載している企業も紹介されました。

2023年2月度

定例会開催日:2023年2月6日
本文:
今回の定例会では短縮版の2時間での活動でした。
最初の「個人研究発表」ではテキストマイニングを利用したフリーソフトウェア『KHCoder』の「対応分析」機能に関する考察の発表でした。最近利用が広がってきているソフトではありますが、実際に特許データを利用した考察に関する内容のため大変参考となりました。
ワーキングの方は、前回に引き続き各社の知的財産に関するコーポレートガバナンスの取り組みについて3人より発表がありました。知的財産の記載についてはコーポレートガバナンス、あるいは統合報告書に記載するなど各社とも様々な記載形式があることをあらためて認識することができました。

2023年1月度

タイトル:2023年新年初の定例会
定例会開催日:2023年1月20日
本文:
あけましておめでとうございます!
新年初の定例会が開催されました。
国内の知財関連訴訟情事馴こついての議論がありましたが、特に地裁の訴訟情報については、DBによって収録状況が異なるようです。
また、社内の特許調査報告書のフォーマットについても情報共有がありました。
他の人が書いたVBAソースは勉強になりますね!
なお、ワーキング活動としては1月よりコーポレートガバナンスコードに関する研究を進めています。

2022年12月度

定例会開催日:2022年12月12日

本文:
例会では特許・情報フェア&コンファレンスに関する情報交換が行われました。
検索の話題ではないですが、中国でのビジネスにおいて直面するTIC(ThisIsChina:これぞ中国だという)という事象について紹介された特別講演「中国電気自動車産業の最新動向~日本企業の直面する課題と対抗策とは~」の話題は興味深いものでした。
次回のテーマであるコーポレートガバナンスコードの話題も少し挙がりました。

よろず相談会ではマークラインズ、SPEEDA といったツールについで情報交換が行われました。
SPEEDAではテーマ調査に使われた検索式が見られるので、ちょうど調べたいテーマがSPEEDA内にあればその検索式
を参考にする、などです。
IP ランドスケープに関連して、今後もこういった情報交換は続きそうです。

2022年11月度

「特許分類」
定例会開催日:2022年11月7日
本文:
2時間の短縮版での開催でした。
個人研究発表、ワーキング活動ともに「検索に使う特許分類の見つけ方」が議題にあがりました。
・予備検索で見つけた公報に付与されているIPCやFIをピックアップする
・パテントマップガイダンスを利用する
・特許庁の調査報告書やSPEEDAなどの調査情報を参考にする

といった手法があがりました。
予備検索の手法もさまざで、
・キーワードのみでの予備検索
・広い分類×キーワードで検索
・概念検索
各手法のメリット、デメリットについて活発に意見交換を行いました。

2022年10月度

タイトル:10月度定例会「Excel活用術最終回 メンバの困ったにメンバが答えるよろず相談会」
定例会開催日:2022年10月4日

本文:今月は偶数月のため短めの2時間でしたが密度の濃い議論ができました。
7月からスタートしたメンバの技を紹介する「Excel活用術」は今回が最終回でした。
困っていることはみな同じ、「なるほどね」「こうしたらもっと簡単にできるかも」と話がどんどん膨らみました。
よろず相談会のテーマは「米国のPTA(特許期間延長)の検索方法」。
データベースによって収録データや機能は違うもの。他のメンバからの情報がヒントになることもあるものです。
次回のワーキングテーマは「検索に使う特許分類の見つけ方」。楽しい議論になることでしょう。

2022年9月度

日時:2022年9月5日(月)13:30~17:10
場所:TeamsによるWEB会議出席者:参加者7名、欠席者:2名1例会1.1旧ダーウェントユーザ会

報告6つのユーザ会の代表者によるWeb会議形式で実施し、各会からの活動状況などの報告と、会の運営に関する情報交換を実施した。
1.2個人研究発表会
1.2.1社内知財情報発信(知財白書)について社内への知財情報発信の概要についての報告
(内容について、報告時の投影資料のみ)
1.2.2企業調査フォーマットの検討他社企業の分析等を行う際に、基本的な調査項目をフォーマット化し、企業分析業務の標準化と、作業の効率化等を目的にする

2ワーキング活動EXCEL活用術の紹介
2.1地図上へのグラフ表示機能3Dマップ機能を利用して、世界地図や日本地図上に、グラフ表示機能の紹介2.2VBAを利用したデータ加工方法についてVBAの基本的な利用方法と、具体的なデータを利用した、VBAの作成手順等についての説明
3勉強会PatentSQUAREのAI機能について、AI検索とAI自動分類について、説明があった。外国公報を対象にした、AI検索について、対象の日本語データについて、Japio-GPG/FXの日本語翻訳データを利用して、GPG/FXの翻訳を含む全ファミリーを抽出可能であるのに対して、ファミリー中にGPG/FXの翻訳データを持たないファミリーの取り扱いについては、検索対象としないと、後日の回答があった。

2022年7月度

タイトル:7月度定例会「個人研究発表、ワーキング活動がスタート!」
定例会開催日:2022年7月11日
本文:今月は奇数月のため前回より長めの3時間半で活動しました
(とは言ってもあっという間の時間でした。。)
さて、今回の定例会からEPI協議会恒例の「個人研究発表」をスタートしました。
発表の2件はともに業界でホットな話題で大変参考になりました。

ワーキングの方は、これまでとは違う毛色で、「Excel活用術」をテーマにスタートしました。
今回は5人のメンバーに自身の「活用術」を紹介いただきました。
皆さん、「大技」から「小技」まで良いものをお持ちですね。
日常業務の中で工夫(苦労?)して得られたノウハウの紹介でした。次回は私も皆さんにお返しができるよう、
「小技」ながら紹介させていただきます。

2022年6月度

「ワーキング活動の研究テーマが決定しました!」

2022年6月13日5月の総会後、新年度の活動を開始しました。

みなさんの関心事としては、コーポレートガバナンスコード、IPランドスケープ、AIツール、Excel活用術、知財教育といったテーマがあげられました。その中でもこれまでとは毛色の違うテーマ「Excel活用術」にみなさんの注目が集まりました。知財の業務において、データの出力、分析データの蓄積・加工、マップ、レポートの作成などに欠かせない、身近なツールであります。今年度のワーキング活動第一弾として、「調査・分析業務におけるExcel活用術」を実施していくこととなりました。みなさんのノウノ、りをメンバー間で共有し、スキルアップができればと思っています。

2022年5月度

タイトル:2021年度総会および5月度定例会「新年度体制になりました」
2022年5月13日
<総会>
まず、2021年度会長から活動実績の報告が行われました。
次に、2021年度副会長と監査役から会計実績とその監査結果が報告され、会員全員の賛成で承認されました。Teams開催でしたので‘手をあげる”アイコンでの意思表示となりました。手をさげるタイミングが難しいですね。
これをもって2021年度役員は任期満了となり、2022年度役員に引き継がれました。

最後に、2022年度会長から活動計画案が説明されました。主な内容は以下の通りです。

・引き続き定例会、ワーキング活動、勉強会の3部構成で
・毎月開催だが偶数月は情報交換、進捗管理をメインとする短時間活動にしてメリハりを
・ホームページ運営を強化
活発な議論の後、活動計画案も会員全員の賛成で承認されました。

<定例会>
2022年度ワーキング活動テーマおよび勉強会について検討が行われました。
会員からアンケート形式で集めた提案を基に検討しましたが、決定には至らず6月度に再度議論することとなりました。
また、INFOSTAへの寄稿について今後のスケジュール等の連絡がありました。
「情報の科学と技術」2022年7号に、IPランドスケープに関するJEAのワーキング活動記事が掲載されます。
お楽しみに!