2020年度 活動計画

<<2020年度JEA活動方針>>

◇Give&Takeの実践

◇「JEAならでは」の活動の実践

◇会員数を増やす

→JEAに参加するメリットが感じられる活動内容の模索

5月度定例会はWEB会議で実施

6月度定例会では、昨年度ワーキング活動IPランドスケープ(炊飯器)について、各チーム発表を行い、活動終了とする

7月度以降、会場開催できない場合、毎月WEB会議で定例会を実施する

会場開催が可能となった時点で、奇数月開催に戻すなり、開催方法を再検討する

2-1 例会
・例会では以下の内容について実施する
-個人研究発表 ※年間スケジュール表参照

委員全員が年度内に1回(以上)例会にて各自の研究発表を実施

-特許情報・システムを利用して得られた知見の報告で、他の委員の参考になる未発表の内容とする

-システム・サービスの商品紹介、他の研究資料の紹介は発表資料の対象外とする

-課題や困りごと等の意見交換 (必要に応じて)

-その他、情報提供等 (必要に応じて)

2-2 ワーキング活動

・知財に関するテーマについて研究や情報、意見交換を実施する

-特許調査(解析・評価を含む)の体制、IPランドスケープ手法、分類精度、システム、教育など様々な知財テーマについて研究、検証、情報収集、意見交換を行う
-活動内容は最後に成果物としてまとめる

2-3 勉強会
・年に2~3回程度実施する

2019年度 活動計画

<<2019年度JEA活動方針>>

◇Give&Takeの実践

◇「JEAならでは」の活動の実践

◇会員数を増やす

→JEAに参加するメリットが感じられる活動内容の模索

活動内容

(1)個人研究発表(毎回1~2名)

委員全員が年度内に1回以上各自の研究発表を実施

●特許情報・システムを利用して得られた知見の報告で、他の委員の参考になる未発表の内容

●システム・サービスの商品紹介、他の研究資料の紹介は対象外とする

(2)WG活動

●知財に関するテーマについて研究や情報、意見交換を実施する
(3)勉強会

●年に2~3回程度実施する。

日本EPI協議会 2018年度活動計画

Give&Take   JEAならではの活動

(1)企業知財WGEP登録特許の各国有効案件・失効案件の調査方法知財AIツールの情報収集 各種データベースの引用情報収録調査

その他

(2)個人研究発表 メンバ各自が自由にテーマを設定して例会にて研究成果を報告 <全員参加> 「活動実績」にて過去の成果を参照できます

(3)勉強会KH Corderの分析事例「ディープラーニングによる人工知能(AI)の進展」「ストーリー漫画でわかるビジネスツールのための知的財産」大樹七海 氏

そのほか、外部講師を招き、数テーマを予定