2026年5月15日
今回は2025年度の活動報告と会計報告、ならびに2026年度の新役員体制と活動計画についての総会が行われました。2025年度は全9社による個人研究発表が完了し、WG活動や勉強会も目標通り実施されました。また、ホームページのHTTPS化や名刺作成などの新たな取り組みも完了しました。2026年度は新会長のもと、引き続きギブアンドテイクの精神で活動を進めていくことが確認されました。

-Japan Engineering Patents Information Association-
2026年5月15日
今回は2025年度の活動報告と会計報告、ならびに2026年度の新役員体制と活動計画についての総会が行われました。2025年度は全9社による個人研究発表が完了し、WG活動や勉強会も目標通り実施されました。また、ホームページのHTTPS化や名刺作成などの新たな取り組みも完了しました。2026年度は新会長のもと、引き続きギブアンドテイクの精神で活動を進めていくことが確認されました。
3月定例会では、EPI協議会(JEA)の名刺案の検討とワーキンググループの活動を実施しました。Aチームは「Google Patentsの活用研究」をテーマに、特許ステータスの表示方法やファミリー表示の見え方について意見交換を実施しました。Bチームは「AIツール等の社内分類付与への活用研究」をテーマに、複数手法を対象としてサンプルデータによる分類付与を検証し、今後は各手法の特性整理を進めることにしました。
5月の定例会では、両チームによる検討結果の報告を予定しており、発表に向けた準備も着実に進んでいます。
今回はパテント・インテグレーション株式会社様にサマリアを説明していただきました。
機能豊富で興味は尽きませんでしたが時間が限られるためその中から分類支援機能と調査支援ツールを中心に紹介していただきました。
随所に生成AIが用いられている製品であることから質疑応答においても質問数がいつもより多かったと思います。
個人研究発表として生成AIによる特許文献のスクリーニングの検証結果について報告があり、情報交換の話題も生成AIに関するものが多く、AIに関する話題満載の回でした。
今回は半年に一度のハイブリッド開催でした。対面会議はWeb会議に比べて準備が少し大変ですし、電車のダイヤが乱れた影響も相まって移動も少し大変だったりしましたが、顔を合わせての会議はいつもより活気があったように感じました。
個人研究発表はCopilotエージェントに関する検証報告でした。ワーキンググループ活動は、Google Patentsについてステータス情報の信頼性などの検証、AIツール等で社内分類付与を行おうとする場合の場面特性を整理する試みを引き続き行っています。
本年も日本EPI協議会を活発な議論と情報交換の場にしていきたいと思います。
12月定例会では、11月に開催された旧ダウエントユーザ会の報告と、前回に引き続きワーキンググループの活動を実施しました。Aチームでは「Google Patentsの活用研究」をテーマとして、グーグルパテントビューアーの使い勝手や課題点について、今後確認・検証を進めていくことを決定しました。Bチームでは「AIツール等の社内分類付与への活用研究」をテーマとして、自動分類ツールのフローをメンバー間で合意し、今後、わかりやすく伝えられる切り口について議論を進めていくことにしました。両チームとも、メンバー同士が活発に議論を重ねながら取り組んでいます。
情報交換として知財業務での生成AI活用が話題に上がりました。
また、ワーキングは2テーマに分かれて活動しています。
「Google Patentsの活用研究」
誰でもフリーでできるGoogle Patentsについて、検索、結果一覧、ダウンロード機能について検証した結果を共有し、疑問点などを洗い出しました。
「AIツール等の社内分類付与への活用研究」
AIツールで社内分類を付与する際に考えられるアプローチについて整理しました。今後どの部分に焦点を当てていくかを含めて検討しました。
10月定例会は、ワーキンググループごとの検討が中心となりました。Aチームでは「Google Patentsの活用研究」をテーマとして、メンバーから出た疑問点をどのような方法で確認・検証するかを議論しました。Bチームでは「AIツール等の社内分類付与への活用研究」をテーマとして、自動分類ツールのアプローチや活用場面を整理し、検討の切り口やゴール設定について意見交換しました。両チームとも、メンバー同士が活発に議論を重ねながら、課題解決に向けて取り組んでいます。
9月の定例会では、研究テーマごとに2グループに分かれ検討を行いました。各グループとも研究テーマの進め方について方向性が定まってきました。また、「特許資産の価値評価方法」として外部講師をお招きしてお話しを伺いました。評価については、各社とも悩ましい課題を抱えているので、各社の状況なども踏まえ討論しました。
年度初めのワーキングテーマが決定しました!今回は2テーマに分かれて活動します。
「Google Patentsの活用研究」
誰でもフリーでできるGoogle Patentsですが、収録範囲、対象国、更新頻度などなど、その信頼性について手分けして調査を行っていく予定です。
「AIツール等の社内分類付与への活用研究」
まずは、特許公報への技術分類付与を生成AIで試みます。教師有りのベンダー提供ツールとの比較についても、今後、行っていく予定です。
12月の中間報告に向けて頑張っています!
6月の定例会では、今年度のワーキングとして取り組む研究テーマを協議しました。メンバーのそれぞれが取り組みたいテーマを披露するところから始め、一部を統合して2テーマに絞り込みました。今後、どちらを取り組むか、或いは、2チームに分かれて両テーマに取り組むかを検討していきます。両テーマとも興味深い内容です。活発な研究が行えそうで、今年の活動が楽しみです。